「私は好きだよ」
「私は好きだよ」
その励ましの裏側には
「あなたを傷つけたくないからこういうけど、世間一般には、あなたは嫌われている。でも私は嫌じゃないよといってあげたい。本当に好きかどうかまでは、語るつもりはない」
というやさしさと、若干の婉曲な突き放しがあると思う。
snsでいつの間にかブロックされてる地元の子とか
指折り数えて落ち込んだりもする
確かに私は性格も悪いし
間違った選択ばかりしてきたし
沢山人を傷つけて生きてきた
それは、もう消せない
私は善人ではないと私はわかっている
でも
本当に離れて残念だったのはたった一人だ
よく考えてみると、他みんななんとなくsnsで繋がっていただけで、肌感覚では友達と呼ぶには遠いひとたち
だからこそ、今、あいたいといえば会おうといってくれる相手を大切にしたい
仲良くなれるかわからないけど、話してみたい人にはどんどん話しかけてみたい
下手な遠慮をやめて、どんどん連絡先をきいてみたい
うざがられたら引っ込めばいい
死ぬときに、一人か二人
同じ時代にいられてよかったと思える相手がいてくれるといいな
2021.10.01 | | コメント(0) | あれこれ