ほんの少し振り返る

データをいじっていたら、いろいろ出てきたので懐かしくみています



生まれて1ヶ月もしないころは、まだこんな妖怪顔してたのね



初めはビビリながら動くな！！とか怒鳴ってた（ダメだろう・・・）パパも、いまでは上手にお風呂にいれてくれるようになりました






初めて自力で寝返りを打てた日には、がんばりすぎて泣いちゃったり





いつの間にか、お酒をほしがるようなおませさんになっていました



（飲ませてないですよ＾＾；）




いろいろと問題ありなパパに黙って、日帰り札幌往復に黙って付き合ってくれた君はなんていい子なんだろうとつくづく思ったっけ・・・
お話ができるようになったら、もうこういうことはできませんね




マイケル（ネコ）も、思ったよりいいやつだったし
そのうち一緒に遊べるようになるんだろうな







今ではこんなに元気にカラダを起こすことができます
ずりばいするのも、そう遠くないでしょう



このごろのお気に入りはおもちゃのキーボートの演奏（？）
電源入れ忘れていると、音が出ないといって怒るくらい



そんなＫ太はハロウィンの夜から夜泣きが始まりました
30分に一回は起こされます

また眠れない日々に逆もどりかぁ～
でもまぁ・・・



きっと、あっという間だろうから


「おかあさん、しゅきー！」ってまとわりついてくれるこのほんのわずかな時間を楽しもうという気持ちでお付き合いしたほうが、ずっとお得なんでしょうね



ゆっくり大きくなったらいいよ
どうせいつかは離れていく男の子

クソババアとかぶっ殺すとかいったり犯罪に走ったりしないように育てられるかは私にかかっているかと思うと正直めちゃくちゃ心配です
まぁ・・・社会にとって害悪にならない程度になれば、できの悪い母は文句はいいません、うん。たぶんそれだってむつかしいよ



あほでも運動音痴でもいいから、乱暴な子にだけは、ならないでほしいなー・・・