3ヶ月
大好きなパパとのお風呂
大事な部分を隠したらなんだかアヤシイ写真みたくなった
携帯からはこれが限界(モザイクはもっとマズいしw)
ようやく3ヶ月に入り、だいぶ顔つきも首もしっかりしてきました
もうそろそろおんぶができるかな、と楽しみにしています(家事も移動も楽になるわぁ~)
最近は知恵がついて
大人を「使い」ます
やれおれをかまえだの
ほれだっこしろだの
だんだん自己主張が強くなり、甘えん坊度も上昇中です
おとうさんっ子なのか
パパを見れば笑います
でも寝るときはママ☆
からだの大きくなるのに合わせて
泣き声も大音量になってきたのには参りますが
保育士さんによると彼は「とても扱いやすい赤ちゃん」らしいです
一般的に幼いころ手の掛かった子供ほど落ち着いたよい子に育つとか
この子は将来どうなることやら(´・ω・`)
育児をつらく感じるのは
手がかかるからでなく
孤独ゆえの部分が大きいのだと思います
一般的に見ててのかからない子のはずなのに
わたしは随分しんどくて
なんとか爆発したり泣いたりせずお世話できるようになるのに2ヶ月かかりましたから
実家が近くにあれば全然ちがったんだろうな
でも今は
広場に誘ってくれるママ友や
ごはんによんでくれるお友達
いろんなイベントやレッスンに連れ出してくれる先輩奥様
広場で出会う、同じ新米ママさんたちや顔見知りになった保育士さん
いろんな方との時間に支えられ、随分ゆとりができてきました
ニュースでよく見聞きする虐待は
決して他人ごとではないけれど
孤独から遠ざかるようにすることでたいていのことは防げるような気がします
つらい、と吐露できる相手がいたり
ほんの少しだけお手伝いをしてもらえたら
全然違うから
いただいたきっかけに飛びついたり
かすかな勇気をだして声をかけたり
初めての場所に飛び出したり
自分から、だれかとのつながりを作る努力はやっぱり必要だと思います
私は人見知りの出不精で、基本的には週に一度の広場くらいにしか行きませんが
だからこそ何かしらお誘いをいただいたら
極力ありがたくお受けするようにしています
差し伸べてくれた手に目を向けずに孤独を嘆くのはあまりにも怠慢だから
そうやって気持ちをプラスにするためなら、お金はけちらず使いなさいといってくれる夫に感謝!
普段手伝いできない分、間接的に支えてくれてると気づいたのも、やはり気持ちにゆとりができたから…
今は、素直に子供を可愛いと思えることが幸せです
笑ってくれるようになって本当に変わりました
あぁこのままかわいいままでいてほしいような、早くやんちゃて危険なくちょがきちゃんになるのが楽しみなような…
そろそろ部屋の模様がえも考えないと、事故になったら大変
あ~、
時の過ぎるのは、あっという間だ…
2012.07.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | あれこれ